40歳 女性 ジム通いで体重減少、健康回復

 今では、ジム通いが生活の一部になってしまっている女性です。
 ちょうど40歳を迎える頃のことです。
 職場の健診記録を見ていると、毎年1キロずつ体重が増えていることに気づきました。1キロですから、あまり本人としては自覚もしておらず、また、周りも、太ったね、とかといったことを口にすることもなく、なんとなく過ごしていたのです。
 そのような頃、夫が会社の健診で高血圧を指摘され、運動を勧められたため、ジムに見学に行きました。夫は、しぶしぶジムの会員になったのですが、一緒に見学に行った私は、ジムに興味がわきました。
 それまで、運動音痴で、とにかく運動きらい、しんどいことはきらい、というタイプでしたので、運動と聞くと、耳をふさぎたくなる気分でしたし、ジムなんて、お金の無駄、くらいに思っていたのですが、ストイックに運動をしている姿を見て、これもいいのかも、とちょっとだけ思うようになりました。
 おりしも、私の体重が毎年増加していることも気になり始め、職場の健診結果でも、コレステロール値がひっかかり、これはチャレンジするしかない、と思いました。
 夫と同じジムは絶対に嫌、と思っていましたので、別のジムに通い始めたのですが、そこで出会った、インストラクターとの相性がとてもよく、継続して通うことができました。なぜなら、私より少し若い女性のインストラクターだったのですが、私が通い始めて半年くらいの間に、彼女自身も体を変えるチャレンジをしていて、とてもすばらしい引き締まった体に変身したのです。通常ですと、口先だけで、頑張れ、と言われても心が動かないのですが、体で示されると、やっぱりすごいと思いました。その彼女が私の担当で、筋トレメニューなども考えてくれ、体の作りを変えた彼女の指導のもとなら、頑張れそう、と思うようになり、励みました。
 最終的に、私は、35歳の時の体重にまで戻すことができました。もっとも、食生活は変えたり、サプリメントを内服したりすることができなかったので、彼女のような体の構造がムキムキになることはありませんでしたが、それでも、筋トレの結果、職場の健診でも、握力や背筋力などはかなり優れたものになり、同僚からも、頑張ったよね、と褒められました。
 現在でも、筋トレは頑張っています。もっとも、体型維持が主流で、ムキムキになるようなこともなく、また、体重も一定のところでとまっていますが、コレステロール値は回復しました。こういったことから、少しは健康のためによいことと思っています。こんなことなら、もっと早くにジム通いをすればよかったと思っています。